第28回コーヒーサロンのご案内(終わりました)

インスタントコーヒー –製造技術の秘密–

インスタントコーヒーの生産工場は、 “コーヒーコンビナート” と呼ばれるほど化学工学の基本操作を繋ぎ合わせた複雑なプロセスから成り立っています。 さらに商業化に当たって各メーカーは個々の技術を独自に改良・発展させ、ブレンド技術と組み合わせて、「独自製法」のようにベールに包まれた宣伝をしてきました。そのため、その製造工程に関しては複雑で少々取っつきにくい印象を持たれているかもしれません。

今回のコーヒーサロンでは、インスタントコーヒー生産に詳しい久保博嗣氏に代表的な製造プロセスを紹介していただきながら、そのプロセスにどんな思いが込められているかを解りやすく解説していただきます。

そして、インスタントコーヒーの最新製品として、レギュラーコーヒーの微粉末を加えた製品について、試飲しながら、技術の概要を紹介していただきます。

どなたでもご参加いただけます。ご関心のある方はぜひご参加ください。

久保 博嗣 氏 略歴 ——————————————-
1955年、愛媛県生まれ。大阪大学基礎工学部化学工学科卒業。コーヒーメーカーでインスタントコーヒーを中心に30年にわたって生産技術の開発・導入に携わった後、石光商事株式会社に移り、現在は同社品質保証室長。
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◇日時:2012年6月16日(土)午後3時~5時
◇場所:東京大学 本郷キャンパス内 東洋文化研究所3階 大会議室
◇主催:コーヒーサロン
◇定員:70名(事前申込みが必要です。申し込みのない場合、お断りすることもあります。)
◇参加費:無料
◇問合せ・お申込み先:東京大学 東洋文化研究所 池本研究室
電話: 03-5841-5877  E-mail:coffee.salon.ioc@gmail.com

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