第23回 コーヒーサロンのご案内(終了しました)

コーヒー相場の行方

プライシングメカニズムと東京穀物商品取引所

コーヒー相場の上昇が続いています。1997年以来、13年ぶりの高値だそうです。「コーヒー危機」が叫ばれた2001年頃から比べれば、4倍の上昇です。コーヒーの大生産国であるブラジルとコロンビアの天候不順による不作と、新興国の需要拡大がその原因であるとも言われていますが、投機的な資金がコーヒー市場に流れ込んでいるとも言われています。ちょうど13年前、アジアで通貨危機が起こったときにも、同じことが囁かれました。
今回のコーヒーサロンでは、東京穀物商品取引所 営業広報担当執行役員の伊藤国光さんに、まず東京穀物取引所についてお話しいただいた後で、このコーヒー価格の上昇の背景について御講演いただきます。

【伊藤国光氏略歴】
1953年 長野県諏訪市生まれ
1977年 成蹊大学経済学部卒業
1998年 コーヒーの試験上場に準備段階から携わる。
現在  東京穀物商品取引所 営業広報担当執行役員

【東京穀物商品取引所】
1952年(昭和27年)に設立され、商品又は商品指数についての先物取引及び商品についての実物取引を行うために必要な商品市場を開設運営することを主な業務目的としています。

◇日時:2010年12月8日(水)午後 6時 ~ 8時
◇場所: 東京大学 本郷キャンパス内 東洋文化研究所 3階 大会議室
◇講演者: 伊藤国光氏(東京穀物商品取引所 営業広報担当執行役員)
◇テーマ: コーヒー:プライシングメカニズムと東京穀物商品取引所
◇参加費: 無料(申し込みは不要です)
◇問合せ先:東京大学 東洋文化研究所 池本研究室
電話: 03-5841-5877
E-mail:coffee.salon.ioc@gmail.com
◇主催: コーヒーサロン
東京大学 東洋文化研究所 池本研究室

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